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必要な生活費を計算してみましょう!

前回の保険教室6回目で、家族のために入る保険を考えるポイントとして、必要保障額の計算方法をご紹介しました。
今回は、あるモデル家族を例に上げて、実際に必要保障額(生活費+教育費)を計算してみますので、一緒に計算してみてください。


「(1) モデル家族による必要な生活費の計算」
「(2) あなたの保険はどんな保険ですか?」

(1)モデル家族による必要な生活費の計算

【モデル家族】
    夫(会社員)   32歳 (32歳で亡くなったと仮定)
    妻(専業主婦) 30歳
              (30歳のときの平均余命は56年 ※1
    第一子      4歳
    第二子      1歳

    現在の年間生活費 : 360万円
    子供の学校(公私別) : 幼稚園・小学校・中学校・高校(公立)
                     大学(私立) ※2



※1 妻の平均余命については、厚生労働省「日本人の平均余命 平成18年簡易生命表」を参照しています。

※2 子供の教育費については、文部科学省「子どもの学習費調査(平成16年度)」、
   独立行政法人日本学生支援機構「学生生活調査(平成16年度)」のデータを元に算出しています。


★「必要保障額 計算シート」は保険教室6回目を参照してください★



必要な生活費を、子供が独立するまでは現在の生活費の70%子供が独立してからは現在の生活費の50%として計算します。
そして、必要な子供の教育費を計算して生活費に加算し、妻の平均余命までの必要な生活費を算出します。

これが、遺族年金や老齢年金、貯蓄などの夫の死後に見込める収入を加味しない、遺された家族の支出部分になります。

また、遺された家族の必要な生活費を全額保険で準備しようとした場合、下記の図のようになります。




子供が独立するまでは、子供の生活費や教育費が必要になります。
また、教育費(学費)は高等教育になればなるほど高額になる傾向にあります。
そのため、子供が独立するまでの必要な生活費は、毎年同じ金額ずつ減っていくわけではなく、上記の図のように、なだらかなカーブを描きます。

  


(2) あなたの保険はどんな保険ですか?

一般的に広く知られている定期特約付終身保険で見てみましょう。
定期特約付終身保険とは、基本となる遺された妻のための保険として一生涯保障の終身保険があり、その上に特約として、10年更新型の定期保険がのっている死亡保険です。
この保険に、「遺された家族の必要な生活費」のグラフをあわせて、過不足をチェックしてみましょう!

今回は、必要な生活費を一般的によく知られている定期特約付終身保険に照らし合わせてみましたが、今、あなたはどのような保険に入られていますか?
上記の図のように保障が不足していませんか?また、過剰な部分がありませんか?
ぜひ一度チェックしてみてください!
このように、必要な生活費に対して過不足なく保険に入ることができているかをチェックし、必要な保障額にあわせて保険に入ったり、やめたりすることが「保険の見直し」なのです。


AFH236-2007-0243 9月19日


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